Pengzi de 雑記帳
中国に関する雑記、備忘や以前すんでいた北京・蘇州の思いでなどなど
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昨日、内蒙古で撮影された黄砂の嵐の模様です。
そうなんです!このように砂嵐は襲ってくるんです。
かつて、北京で屋外活動をしているときに、
ちょうどこんな感じで黄砂が襲ってきました。
あっという間に、砂の嵐の中にいました... それを思い出しました。
青空がもどったときには、
砂だらけ!!!
そのほかの写真は↓こちら↓から
内蒙古苏尼特右旗突发沙尘暴 “沙墙”高达百米
(黄砂襲来!その高さ100m)
そうなんです!このように砂嵐は襲ってくるんです。
かつて、北京で屋外活動をしているときに、
ちょうどこんな感じで黄砂が襲ってきました。
あっという間に、砂の嵐の中にいました... それを思い出しました。
青空がもどったときには、
砂だらけ!!!
そのほかの写真は↓こちら↓から
内蒙古苏尼特右旗突发沙尘暴 “沙墙”高达百米
(黄砂襲来!その高さ100m)
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西遊記で有名な火焔山、22日の気温、なんと73度だったそうです。
写真は、火焔山の大温度計と、普通の温度計(50度までメモリがついています。)
このところ新疆では、高温赤色警報が連日出されているとか。
今日は大暑とはいえ、さすが、新疆は暑いんですね....
新疆持续高温 沙子烤熟鸡蛋交警鞋底"开花"
には、暑い暑い新疆の写真が特集されています。
題して、
「新疆は高温が継続中!砂漠で卵が焼けた、交通整理のおまわりさんの靴が開いた!」
写真は、火焔山の大温度計と、普通の温度計(50度までメモリがついています。)
このところ新疆では、高温赤色警報が連日出されているとか。
今日は大暑とはいえ、さすが、新疆は暑いんですね....
新疆持续高温 沙子烤熟鸡蛋交警鞋底"开花"
には、暑い暑い新疆の写真が特集されています。
題して、
「新疆は高温が継続中!砂漠で卵が焼けた、交通整理のおまわりさんの靴が開いた!」
写真を見てください。
「牛」という漢字が三つ浮かび上がっています。
「犇」という漢字だと思われます。
... 「犇」 調べてみました。
読みはホン。奔走の「奔」の古字だそうです。
(大修館書店刊『大漢語林』による)
最近になって注目を集めているようですが、
実際は、10年前に発見され、口外されずに今に至ったとか。
場所が場所だけに(山岳地域です)どのようにしてできたのか...
来歴など、いろいろと推測されているようですが、
本当に不思議な風景です。
他にも写真が掲載されています。↓こちら↓をどうぞ!
成都山区现神秘“犇”字形图案 原因成谜
えええ?? 地安門に、24時間営業の書店が開業したんですって?
びっくりといいましょうか、なんといいましょうか....
書店は、中国書店ということで、なんとか落ち着きましたが(^^ゞ
24時間営業の書店ができたのは、北京は地安門の雁翅楼。
600年の歴史がある建物です。
とはいっても1954年に取り壊され、2013年に復元されたものですが...
ちなみに、中国書店は、古典などの書籍を主に扱う歴史ある書店。
この組み合わせだからこそできたんでしょうね。
行ってみたいです(*^_^*)
http://culture.people.com.cn/n/2015/0721/c22219-27334702.html
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