Pengzi de 雑記帳
中国に関する雑記、備忘や以前すんでいた北京・蘇州の思いでなどなど
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北京の老舗、東来順、全聚徳、便宜坊の箸置き。
何のレストランなのか一目瞭然。
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今年は今頃になってですが、
碧螺春「明前茶」と龍井の「明前茶」を買いました。
「明前茶」=日本でいうところの新茶ですね(^_-)-☆
「三萬昌」ですから、碧螺春が一推しですが...
ついでに、近隣(杭州)の龍井そろっています。
昨年は「明前」(清明節前)としか表示がなかったのに
今年は、製造年月日が書いてありました。
(具体的な表示になったのかもしれませんが、風情が....)
(そしてシールも変わっている!!)
おおざっぱに言いうと、3月と4月です。
何が違うの?と思うのですが、
茶ばの香りがやっぱり違うんですよね...。
で、予算オーバーの茶葉を買ってしまいました(^^ゞ
私が外国人ということを行きつけのお店なので店員さんが知っていて、
「明前碧螺春」のギフトケースを勧められたのですが、
こちらは断固断りました。
碧螺春「明前茶」と龍井の「明前茶」を買いました。
「明前茶」=日本でいうところの新茶ですね(^_-)-☆
「三萬昌」ですから、碧螺春が一推しですが...
ついでに、近隣(杭州)の龍井そろっています。
昨年は「明前」(清明節前)としか表示がなかったのに
今年は、製造年月日が書いてありました。
(具体的な表示になったのかもしれませんが、風情が....)
(そしてシールも変わっている!!)
おおざっぱに言いうと、3月と4月です。
何が違うの?と思うのですが、
茶ばの香りがやっぱり違うんですよね...。
で、予算オーバーの茶葉を買ってしまいました(^^ゞ
私が外国人ということを行きつけのお店なので店員さんが知っていて、
「明前碧螺春」のギフトケースを勧められたのですが、
こちらは断固断りました。
北京の老舗の「八宝菜」を購入しました。
「醤菜」、日本でいうところの醤油漬け、みそ漬けの間のようなお漬物です。
「八宝菜」というだけあって名前の通りいろいろな実沢山です。
今回、北京のお味噌の老舗二か所のものを衝動買い。
「天源醤園」と「六必居」の「八宝菜」です。
基本的に使っている野菜は一緒です。
カンランの根、キュウリ、チョロギ、ササゲ豆、タケノコ、生姜、菊芋。
しいて違いをあげると、「六必居」は甜麺醤で有名なので、ちょっと甘めです。
(蘇州のスーパーでも「六必居」の甜麺醤はおいてあるところがあります)
カンランとは何ぞや?ですが、
これは食感が、大根というかカブというか...そんな感じです。
これだけのお漬物も実は大好き(^^♪です。
そりゃ蘇州でも売ってますよ。この種のお漬物。
でもやっぱりこの種のお漬物は北国のものがおいしいのでは... と思います。
(日本でもそうじゃないかなぁ...)
~>゜)~<蛇足>~~
日本でいうところの「八宝菜」は、
安徽、江蘇、浙江あたりの料理の名前だそうです。
「所変われば品変わる」ですね。
「醤菜」、日本でいうところの醤油漬け、みそ漬けの間のようなお漬物です。
「八宝菜」というだけあって名前の通りいろいろな実沢山です。
今回、北京のお味噌の老舗二か所のものを衝動買い。
「天源醤園」と「六必居」の「八宝菜」です。
基本的に使っている野菜は一緒です。
カンランの根、キュウリ、チョロギ、ササゲ豆、タケノコ、生姜、菊芋。
しいて違いをあげると、「六必居」は甜麺醤で有名なので、ちょっと甘めです。
(蘇州のスーパーでも「六必居」の甜麺醤はおいてあるところがあります)
カンランとは何ぞや?ですが、
これは食感が、大根というかカブというか...そんな感じです。
これだけのお漬物も実は大好き(^^♪です。
そりゃ蘇州でも売ってますよ。この種のお漬物。
でもやっぱりこの種のお漬物は北国のものがおいしいのでは... と思います。
(日本でもそうじゃないかなぁ...)
~>゜)~<蛇足>~~
日本でいうところの「八宝菜」は、
安徽、江蘇、浙江あたりの料理の名前だそうです。
「所変われば品変わる」ですね。
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