Pengzi de 雑記帳
中国に関する雑記、備忘や以前すんでいた北京・蘇州の思いでなどなど
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画集は高価だし、重いし...
なので絵葉書を購入してはがきフォルダーに入れて、
画集がわりにしていました。
そんな時代に購入したものです。
「古代名画」という絵葉書セット。
詳しくいうと唐宋名画を集めたものです。
中身は6枚。
絵葉書なのですが、封筒が付いていました(^▽^)
当然のことながら絵葉書になっているのはオリジナルの絵の一部です。
購入のきっかけはパッケージのカバーの『聴琴圖』。
留学時代、同郷の先輩が琴を弾いていたこともあり、
刷り込みで琴には目が行きます。
ところが『搗練圖』の興味を持っていかれてしまいました(^^ゞ
『搗練圖』の絵葉書になっているのは生地にアイロンを当てている部分。
このアイロン=火熨斗に目が奪われたのです。
古いタイプのアイロンを持っています。(骨董として購入)
そして焼き鏝は、使っている姿を見ています。
だけど火熨斗は、いつのころからかの憧れ。
生活の一部を垣間見ることができる絵には興味をそそられます。
なので絵葉書を購入してはがきフォルダーに入れて、
画集がわりにしていました。
そんな時代に購入したものです。
「古代名画」という絵葉書セット。
詳しくいうと唐宋名画を集めたものです。
中身は6枚。
絵葉書なのですが、封筒が付いていました(^▽^)
当然のことながら絵葉書になっているのはオリジナルの絵の一部です。
購入のきっかけはパッケージのカバーの『聴琴圖』。
留学時代、同郷の先輩が琴を弾いていたこともあり、
刷り込みで琴には目が行きます。
ところが『搗練圖』の興味を持っていかれてしまいました(^^ゞ
『搗練圖』の絵葉書になっているのは生地にアイロンを当てている部分。
このアイロン=火熨斗に目が奪われたのです。
古いタイプのアイロンを持っています。(骨董として購入)
そして焼き鏝は、使っている姿を見ています。
だけど火熨斗は、いつのころからかの憧れ。
生活の一部を垣間見ることができる絵には興味をそそられます。
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