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Pengzi de 雑記帳
中国に関する雑記、備忘や以前すんでいた北京・蘇州の思いでなどなど
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北京の老舗、東来順、全聚徳、便宜坊の箸置き。
何のレストランなのか一目瞭然。

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臘八(十二月八日)には臘八醋(臘八蒜とも)を作ります。
簡単です。酢にニンニクをつけるだけです。



これは春節(お正月)準備の一段階です。
酢は新年の餃子の、日本でいうところの「たれ」として使います。
ニンニクは“薬味”というか“付け合わせ”にします。

真っ白なニンニクが、酢につけると青くなっていきます。
青くなるにつれて春節が近づくことを感じます。
なので、いつも香醋(黒酢)でつけようと思いながら、
色を楽しみたくて白醋を使っちゃうんですよね(^^ゞ
今日は臘八(十二月八日)なので
朝食に「臘八粥」のセットをデリバリー。



臘八粥+油条+鹹鴨蛋と肉包



~>゜)~<蛇足>~~
 臘八醋は、どうしようかな???
 年越し準備の一つなので、やっぱり作ろうかな....
 

小寒の七十二候は
 一候: 雁北郷(雁、北に郷(むか)う)
 二候: 鵲始巣(鵲、始めて巣くう)
 三候: 雉始雊(雉、始めて雊(な)く)
 ガンが北に移動を、カササギが巣作りを、キジが求愛の鳴き声を上げ始める季節です。

ガン、カササギ、キジとすべて鳥でまとっているのが印象的です。
これからが冬本番ですが、春に向かって自然は動いています。


 参考までに日本の小寒の七十二候は
  初候: 芹乃栄(せりすなわちさかう)
  次候: 水泉動(しみずあたたかをふくむ)
  末候: 雉始雊(きじはじめてなく)

~>゜)~<蛇足>~~
 中国では「冷在三九,熱在中伏。」(寒さは三九、暑さは中伏)といいます。
 その三九が小寒の時期に始まります。
 「小寒節,十五天,七八天處三九天。」 小寒は15日、7,8日目は三九の日。
 一年で一番寒い季節にいよいよ突入です。


小寒の画像は百度百科から
戊戌年十二月新旧対照カレンダー



使っている絵は、
雍正帝・乾隆帝の時代の宮廷画家・陳枚の『月曼清游図冊』から
『十二月「踏雪尋詩」』です。


~>゜)~<蛇足>~~
 「小年」について
 中国と日本では意味が違います。
 日本では小正月=一月十五日
 中国では年末にかまどの神様を祭る日=二十三日、二十四日。
 なのですが、南京あたりでは日本と同様に一月十五日をいうとか...
 また大晦日の前日を小年と江南あたりでは言うそうです。




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