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Pengzi de 雑記帳
中国に関する雑記、備忘や以前すんでいた北京・蘇州の思いでなどなど
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北京民間生活彩図 29 蹬梯子図(足芸)



テーブルに横たわり、両足で梯子を立てて、そのはしごで子供が演技をします。
女性が演じる見世物です。


---------------参考---------------

日本では「曲持」に当たるでしょうか。
日本の見世物にも、
「あおむけに寝て足を上げ,その足の裏で石や俵,樽,たらい,ときには人間を乗せてくるくる回したり,高く蹴上げたりする芸」
(世界大百科事典より)がありました。
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北京民間生活彩図 22 放風筝図(凧あげ)



春になると、竹で蝶や鳥などを作り、糸で空にとばします。

顔をあげてこれを見て、空気を吸い込むことは体に良いことだと解説に書いてあります。

 

---------------参考---------------

凧いろいろ



ちょう
トンボ・つばめ
タカ
北京民間生活彩図 37 鑽火圏図(火の輪くぐり)



木製の輪に油紙を差し込み、火をつけます。
その火の輪を軽快に潜り抜けて見せます。

今ではサーカスなどで動物が演じていますが
昔は人間が軽業としてやっていたんですね。
北京民間生活彩図 51 端技勇石図(石挙げ)



石を持ち上げる石挙げは、武官登用試験である武科挙の試験の一つです。
既定の重さの石を規定の高さ、回数持ち上げる試験です。

---------------参考---------------

武科挙の試験項目は
「弓刀石馬歩箭」の試験でした。
内容は

 弓: 強弓をひく
 刀: 重い刀を手にしての演武
 石: 石挙げ
 馬箭: 騎馬による射的
 歩箭: 徒歩による射的

でした。
そのほか、学科試験もあり、それは古典兵法から指定された一部を清書するというものでした。
北京民間生活彩図 22 耍叉図(三叉槍使い)



見世物の槍の使い手は、美しく芸術的に槍を動かしてみせます。
高く宙に舞わせたり、縦横無尽な槍の芸に拍手喝采。


---------------参考---------------

「耍叉」... ちなみに言葉としては、「騒動を巻き起こす」という意味でつかわれます。
どこに行くかわからない...ということかなぁ...
見世物の槍使いの舞台は、今にもこちらに飛んできそうでハラハラドキドキ。
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