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Pengzi de 雑記帳
中国に関する雑記、備忘や以前すんでいた北京・蘇州の思いでなどなど
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北京民間生活彩図 16 打蛋雀図(鳥使い)



骨で作った小さなボールを放り投げ、ヤマガラに受け取らせる曲芸です。



---------------参考---------------

小さな骨でできたボールを受けるぐらいで驚いてはいけません。
ヤマガラは学習能力の高い鳥だそうで、
『ヤマガラの芸:文化史と行動学の視点から(小山幸子氏著)』に詳しいそうですが、
おみくじ引き、つるべ上げ、鐘つき、かるたとり、那須の与一、輪ぬけなどの芸をしたそうです。

一番有名なおみくじ引きは
「ヤマガラ使いから受け取った1 円玉をくわえて賽銭箱に入れ,鈴を鳴らしくちばしで祠の扉を開け,中から御神籤をくわえて止まり木へ戻り落とす」
というものだそうです。
馬耳東風 - 日本獣医師会  より)
そしてより高度な一番の芸はカルタ取り。
百人一首の上の句を読むと、それに合った下の句のカルタをくわえてきたとか。
野生動物救護の会」の資料
アサヒタウンズ「多摩の野鳥たち」のご紹介 その3 ヤマガラ」より

ちなみにヤマガラはこの鳥です。


~>゜)~<蛇足>~~
突然16から始まりましたが、すでに、多くの項目は紹介済みです。
こちらをご覧ください。
メインサイト」の「北京民間生活彩図(北京民間風俗百図)」をどうぞ!

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一度、「ヨーロッパ人の見た中国」の紹介を下します。

その代わりに停滞していた
「北京民間生活彩図」のご紹介を再開いたします。
どこまでできるかわかりませんが、頑張ります。


ヨーロッパの人々が18世紀末~19世紀末にかけて中国を描写したものをご紹介。
今回は19世紀の絵からから刑罰の様子。
































当時を表現した貴重な資料と思いながらも
表情豊かに描かれていて、見ていてつらいものがあります。

中国の刑罰については、1804年にロンドンで出版された
『PUNISHMENTS OF CHINA』があります。
22枚の絵と、英語フランス語の解説があるそうです。
こちらについては
The New York Public Library Digital Collections PUNISHMENTS OF CHINA
をご覧ください。
ヨーロッパの人々が18世紀末~19世紀末にかけて中国を描写したものをご紹介。
今回は1800年出版の『The costune of China』から






















街角で見られる人々が描かれています。

ヨーロッパの人たちの中国のイメージの原点が見受けられて面白いです。
このところ青空が続くなぁとおもったら、
「G20蓝(G20藍)」(杭州G20のための青空)なのだそうです。



夫に言われるまで気が付かなかった(^^ゞ
蘇州と杭州... 近いですものね。
ちなみに杭州G20は9月4、5日です。


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