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Pengzi de 雑記帳
中国に関する雑記、備忘や現在住んでいる蘇州の様子などなど
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用足しついでに足を延ばしたところ、こんな風景が目に入ってきました。

橋の向こうに大運河



ちらっと見たら横山


やっぱり獅子山はちかいな...
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今朝のお散歩は写真なし。
なので、こちらの地図を紹介します。
ご近所地図なのですが
この地図のあたりって、どのあたりなのかな... と思いながら歩いたのでご紹介。

白黒の地図は 昭和13年1938年のもの
カラーの地図は、ほぼ同じあたりを、百度地図からスクリーンショットしたものです。
80年近い違いがあります。





1936年の地図はあまりにもおおざっぱですが
当時はかなりの郊外だったはず。
なので、地図もおおざっぱだったのでしょう。

比較してみました。
白黒の地図、名前の書いていない山、北側が獅子山で、南側が横山かな?
水路も、ほぼたどれました。
獅子山がわかれば住んでいる場所はわかります。
今日歩いたのも、大体このあたりか... と予測がつきました。
そして、今の私にはやっぱり寒山寺は往復は無謀だなぁと感じた次第。
寒山寺まで1キロまでは歩いたのですが、
あと1キロと言ったら往復で2キロですしね...
もう少し鍛えてから、頑張る予定です。

そして、この地図によると
大運河は、北から流れてきて、蘇州城をグルっと回って、南に行くんですね。
一般に運河と言っているところは、蘇州城を迂回せずなんかする支流「楓喬塘」... ふむふむ。
いろいろと面白い!


ちなみに1938年の地図は
「最新蘇州地図」、至誠堂という上海の日系出版社が発行したものです。
お休みの日なので、早朝に歩いてみました。

人通りが少なく、歩道も、リズミカルに歩けます(*^-^*)
歩いている人も、お散歩、ウォーキング、ジョギングの人たちが多かったです。



孫武その2 孫武子橋
以前、孫武公園に行ってきましたが、
今回はお散歩途中に、「孫武子橋」を見かけました。
「孫武子」の「子」は、孔子、老子、孫子... などの敬称の子ですね。
...たぶん。



大運河から分かれている太い水路に架かっている橋なので、
昔からあるのでしょう。
改修記念碑がありました。



孫武公園...については
孫武公園に行ってみました"(-""-)"」をご参照ください


それから生活に密着した、水路の風景の一つをご紹介。
お屋敷などにはこういう埠頭というのには小さいけれど、船着き場がありました。
そんな階段があって小舟ぐらいならつけることができました。
裏口などから、トントントンとおりれば、小舟に乗れるし、
小舟での商いからものを買うことができました(昔は)
その名残です。





ちなみに、そこで洗濯したり、野菜を洗ったり... ほかいろいろ...
便利に使っていたみたいです。


それから、モダンな風景
蘇州科技大学の門と、塀。

なんといいましょうか... 不思議なデザイン。
ここは東門。
北門もなかなか面白いデザインでした。


大学の東門に組み込まれた、水路上の塀。

南に下ると、何となくモダンな建物が!
地下鉄「濱河路」の駅ビル?



そして今回見かけた、水門

水門の向こうに見えるのは、何山。道教寺院があります。

中国を南北に縦断している大運河です。
世界史でも学ぶ、大運河です。
北京と杭州をつないでいるので京杭運河といいます。

様々な運搬船が行き交う様子を眺めていました。









運河沿いにある、運河公園


運河公園の片隅に改修工事の記念碑を見つけました。
... 古風ですが1997年のもの。


 

水門の向こうは、中国を縦断する大運河です。







~>゜)~<蛇足>~~
清の皇帝はこれで、北京から、江南に遊びに来ていたのでしょうねぇ...
住んでいる場所の西に、獅子山があります。
蘇州にはこのほか(虎丘もあります)

中国の町は基本、碁盤目状なので、
獅子山のある地域も、碁盤目状の道で囲まれています。
その道を歩きました。


こんな感じです。
(地図は百度から)

天気は雨上がりの曇り。散歩にはちょうど良かったです。
獅子山は遊園地があり、東側はとてもにぎわっています。
ところが北側の道は...
路面電車が走っているのですが、人通りも、自転車通りも少なく
曇りのせいもありとっても寂しい雰囲気。
緑が濃いせいか、写真で見ると、そんな感じがしませんね。


そして西側はさらに物寂し気...
遊園地のアトラクションが見える東側とは違って
獅子山の西側はこの通り... 普通の山。


南側にたどり着いてほっと一息!
車通りも多く、活気があります。
そんななか見えてきたのが、教会堂。

この辺りはさすがに静寂な空気が漂っていました。

東北西南と、本当に同じ地域なのか... という雰囲気が味わえました。
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