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Pengzi de 雑記帳
中国に関する雑記、備忘や現在住んでいる蘇州の様子などなど
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戊戌年十二月新旧対照カレンダー



使っている絵は、
雍正帝・乾隆帝の時代の宮廷画家・陳枚の『月曼清游図冊』から
『十二月「踏雪尋詩」』です。


~>゜)~<蛇足>~~
 「小年」について
 中国と日本では意味が違います。
 日本では小正月=一月十五日
 中国では年末にかまどの神様を祭る日=二十三日、二十四日。
 なのですが、南京あたりでは日本と同様に一月十五日をいうとか...
 また大晦日の前日を小年と江南あたりでは言うそうです。




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新年好!
あけましておめでとうございます。

日本では今日が仕事納め、明日から三が日までの連休でしょうか。

ここは中国、中国のお正月は旧正月、
新暦のお正月は重要ではありませんが、
1月1日は「元旦」のみがお休みです。

中国の祝祭日法では、できるだけ連休にするように定められているので、
土日に出勤して、連休になるようにアレンジします。
(毎年12月にそのカレンダーが発表になります)

というわけで今年は
土:29 日:30 月:31 火:1日。
週末と元日のの間が月曜日です。
その月曜日をお休みにするため29日が平日扱いになります。

ちなみに今月のカレンダー


明日は土曜日ですが、出勤日。
... 気を付けなくては!!!
... 時々やるんです。振替出勤日を忘れて...(自爆

なので、備忘として、ここに書いておきます。
え?... スマホなんかで鳴らさないか?って
寝ぼけているとき、それを聞いて今日は週末だけど普通の日!なんて思い出しません...
それよりも自分に、なんども言って聞かせる方が確かです(^▽^)
昨日は冬至。ということで季節の習慣を話していた時のことです。
突然
「ちょっと前に息子くん、彼女連れて帰ってきてたでしょ?
 その時、『紅包』あげた?」
と聞かれました。
「え?なにそれ??」と何の気なしに答えたところ
「わぁ~!あげてないの?」と大騒ぎになってしまいました。

実はしばらく前に息子が彼女を連れて帰宅していました。
そのころに話題にする機会がなかったので「中国の習慣」の話から
そこにもっていかれた感じです。

息子が彼女を連れてきたら... 中国では...

息子が初めて彼女を連れてきたときには「紅包」をあげるのだとか。
「紅包」は「ご祝儀」です。
その金額で、評価を判断するらしいです。

「渡さなかったってことは、彼女の家大変なことになっているんじゃない?」
と言われてしまいました。

「でもね。うちの息子日本人だし、彼女も日本人よ。
 日本にはそういう習慣ないわよ。」
と最後に言うと、みんなびっくり。
「日本にはそういう習慣ないの?」と聞かれました。
「だったら、娘の時はどうだったの?
 娘が、旦那のうちに初めて遊びに行ったとき、『紅包』もらわなかったの?」
「日本にはないし、欧米系もそういう習慣ないから娘ももらってないわよ。」と答えると
「え~~~~!!!」と驚きの声の大合唱。
「娘が『紅包』もらえなかったってショックじゃなかった?」
とそれでも聞かれました。
「そういう習慣ないし、知らなかったからショックもないもないわよ」
そう答えると、
「ほんと?ほんと??ほんと???そういう習慣本当にないの?」
と何度も確認されました。

おしゃべりしていた彼女たち30代で、
自分の時のことを思い出しながらいろいろ話してくれたところによりますと、
「紅包」にどれぐらい入っているかは大問題なので、
すぐに親に報告、一喜一憂なのだそうです。

「で?彼女にはどんなだったの?」と聞かれたので
「彼女自分用のお土産や、ご両親へのお土産など買ってあげた。」
というと
「それって最低ライン、彼女かわいそう!!」
だそうです...( -_-)
って彼女になりきっているよ!みんな!!
「だから、彼女、日本に住んでいる日本人だから大丈夫!」と念をおして
ようやく納得してもらえました。
「だけど...」と重ねて言うので聞いたところ
「これが原因で駄目になったってなったら悲しいから...」と。
私、世事に疎いおばちゃん扱いだったようです(^^ゞ
ま、確かにそうなのですが。

こういう習慣があるのか...
というより、みんなの盛り上がり...すごかったです。
こういう話題って盛り上がりますね(#^.^#)

 
参考画像:「紅包」 百度百科から

~>゜)~<蛇足>~~
 だれかが
 「日本の結婚って中国の昔のに似てるって聞いた」
 とか言ってましたね。
 はてさて日本の結婚、どんなふうに中国の人たちが認識しているのか、
 興味がわきました。


~>゜)~<蛇足2>~~
 > 「紅包」は「ご祝儀」です。
 と上述しましたが、
 もともと「紅包」は「お年玉」でした。
 それがいつの間にか「ご祝儀」すべてを
 「紅包」というようになっていた気がします。



 


冬至の七十二候は
 一候: 蚯蚓結 (蚯蚓、結ぶ)
 二候: 麋角解 (麋角、解す)
 三候: 水泉動 (水泉、動く)
 ミミズも地中に絡み合うように潜み、大鹿の角が落ち、水が動く季節です。

蚯蚓はミミズ、麋は大鹿のことです。


 参考までに冬至の日本の七十二候は
  初候:「乃東生」 (なつかれくさしょうず)
  次候:「麋角解」 (さわしかのつのおつる)
  末候:「雪下出麦」(ゆきわたりてむぎのびる)


~>゜)~<蛇足>~~
 冬至の今日から、「数九」が始まります。
 九日を九回数えるともう春です。

冬至の画像は百度百科から
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